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2018.06.15

貯金なし・保険加入なし、これって大丈夫?そんな悩める女性のための医療保険とは?


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社会人生活にも慣れ、仕事も楽しくなってきたところで、ふと「まだ貯金も少ないし、そういえば保険にも入っていないけど、いざというとき大丈夫かな・・・?」と、考えることはないでしょうか。

20~30代の女性は、生活費や自己投資のための出費だけでなく、結婚・妊娠をはじめとしたライフイベントがあるたびお金がかかります。

そんなとき、突然おもわぬ病気やケガにみまわれたら・・・そんな不安を解消して、さらにはプライベートも充実させたい!という人にオススメの医療保険を紹介します。

「まだ若いから大丈夫?」入院のリスクもアリ

20~30代で病気やケガの経験がなければ、「まだ若いから大丈夫だろう」と思う人もいるかもしれませんが、子宮筋腫や子宮がんなど女性特有の病気で入院する人は30代から増加します。

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出典:厚生労働省「平成26年患者調査」

また、20~30代は妊娠・出産する人が多い世代。妊娠・出産にかかる費用は国の助成金を活用できますが、一部が自己負担になることもあります。

たとえば、妊娠・出産時に起こりうる子宮外妊娠、切迫早産、帝王切開などで入院が必要になった場合、公的医療保険ではまかなえない医療費は自己負担になります。

このようなリスクを考えると、なるべく20~30代で保険に入っておくと安心です。

さまざまなリスクをカバーするタイプの保険なら初心者も安心!

毎日を忙しく過ごしていると、なかなか保険についてじっくり考える時間がないかもしれません。

そんな忙しい人にも安心なのが、女性のための医療保険「女性のための入院保険 フェミニーヌ(医療保険(2014)A型・手術I型・180日型)」です。

フェミニーヌなら下記の保障がひとつにまとまっていて、さまざまなリスクをカバーしてくれます。

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まず「入院」ですが、女性専用なので、子宮筋腫などの女性特有の病気や、膀胱炎などの女性に多い病気、さらにすべてのがん、妊娠・出産関係の入院については疾病入院給付金に上乗せして合計日額15,000円と重点的に保障。

もちろん女性特有の病気以外のほとんどすべての病気やケガによる入院も保障します。

1入院につき1回(*1)「入院一時金」も受け取れ、退院後の「通院」にも保障があるところも見逃せません。

*1 つぎのいずれかに該当する場合についても、それらの入院を通じて入院一時金のお受取りは1回限りとします。
(1)入院を2回以上した場合で、1回の入院とみなされるとき
(2)疾病の治療を目的とした入院を開始したときに、異なる疾病を併発していた場合、またはその入院中に異なる疾病を併発した場合で、その入院開始の直接の原因となった疾病により継続して入院したものとみなされるとき

また、自分に万一のことがあったときにも「死亡」の保障があるので、のこされた家族にまとまったお金を残すことができるのも安心です。

※上記は保障の一部です。保障内容の詳細はこちら をご覧ください。 外部サイトに遷移します

3年ごとに生存給付金 が受け取れる!

一番のポイントは、入院の有無にかかわらず3年ごとに15万円(*2)の生存給付金を受け取れる制度。

15年間で計5回、合計75万円(*3)が受け取れます。3年ごとに15万円というまとまった金額が支払われるので、なかなか貯金ができず貯蓄額が少ない人はこのお金を貯めておけば、いざという時にも困りません。

もちろん家族や友人と海外旅行に行くなどレジャーに使ったり、欲しかったバッグを買ったり。そんな使い方もOK。3年ごとの自分へのご褒美と考えると楽しみですね。

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*2 プラン1の場合
*3 保険契約が有効に継続している場合に受け取れます。

女性にうれしい幅広い保障がついて、さらに3年に一度のワクワクも!

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生存給付金の使い道を楽しく考えられるうえ、保障もついていて安心です。「フェミニーヌ」は毎日頑張る女性たちにオススメの保険です。

ご確認事項

※お仕事の内容・健康状態・保険のご加入状況などによっては、ご契約をお引き受けできない場合や保障内容を制限させていただく場合があります。
※この記事は商品の概要を説明しています。詳細につきましては、「パンフレット」「ご契約に際しての重要事項(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。

引受保険会社・お問い合わせ先

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社
〒163-8626
東京都新宿区西新宿六丁目13番1号 新宿セントラルパークビル

※お問い合わせについてはこちら。 外部サイトに遷移します

※資料請求についてはこちら 。 外部サイトに遷移します

HL-P-B1-18-00221(2018.06.12-2020.5.31)

記事監修:損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社

営業企画部販売推進グループ(取材時) 松本洸徳

執筆者プロフィール:酒井富士子(さかいふじこ)

経済ジャーナリスト。(株)回遊舎代表取締役。 日経ホーム出版社(現日経BP社)入社後、「日経ウーマン」「日経マネー」副編集長を歴任。その後リクルートに入社。「あるじゃん」「赤すぐ」(赤ちゃんのためにすぐ使う本)副編集長を経て、2003年から経済ジャーナリストとして金融を中心に活動。近著に「60代の得する『働き方』ガイド」(近代セールス社)などがある。

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